シェアハウスを運営したい人の記録。

初心を忘れないようにするための自己満記録ブログ💓

情報収集始めましたが。。。

昨日からずーっと情報収集を続けてるわけですが、

早くも心が折れそうな情報もたくさん。。。

 

そしてオシャレで低価格なシェアハウスが結構ある!

むむ、、、他で何か魅力がないと勝てないよなぁ、、と。

 

私は管理と運営を自らしようと思ってます。

いや、します!!!!!!!!(笑)

 

その理由は、オーストラリアとニュージーランド

約2年間の間、色々なシェアハウスやホステルに住んでいました。

 

私が住んだ10件以上の全てのシェアハウスは個人で運営しているもので、

ホステルも個人経営のような規模の小さいホステルを選んで泊まっていました。

 

オシャレで、規模が大きかったり、

バックパッカーはみんな知っているようなホステルに

何度か泊まったこともありますが、全くくつろげず、、、

 

 

やっぱりアットホームなところが好きみたいです。

 

私はそんな、アットホームなシェアハウスを作りたい!

 

日本にもシェアハウスが増えてきているけど、

大きい会社が運営していて、管理人が巡回します、とか

週1で掃除に来ます、だとか。

 

なんだか寂しい。せっかくのシェアハウスなのに。

 

 

だから私はシェアハウス・ホステル生活を経験した2年間を生かして

アットホームな、思い出のたくさんできるシェアハウスを作りたいです。

 

 

そして外国人ももちろん受け入れ!

 

 

オーストラリアとニュージーランドでお世話になった分、

今度は私が何か手助けをしたい!

(今もニュージーランドでお世話になってる途中(笑))

 

シドニーに降り立った初日に

英語も話せない、何もわからない、食べ物も持ってない私を

ランチに連れ出し、ご馳走してくれた管理人さん。

(ビールまでつけてくれた😭)

 

次の日にはシティ内を案内してくれて。

 

感謝してもしきれないです!

あのとき受けた親切は一生忘れない!

 

 

ただベットメイキングはされてなくって

前の人のをそのまま使ったけど(笑)

 

 

そのシェアハウスのみんなは私がほとんど英語話せなくても、

毎回遊びに誘ってくれたり、翻訳使って話そうとしてくれたり、

学校の宿題手伝ってくれたり、私が引っ越すときは泣いてくれたり。

 

 

そういう思い出って一生忘れないし、

日本にワーホリにくる人にも、一生の思い出として持って帰ってもらいたい。

 

一緒に住むと、友達というか家族だから、

みんなの心に残るようなアットホームなシェアハウス作れたら、本当に最高だなぁ。

 

まだまだこれから。

勉強も情報収集も頑張らないと!